遠隔ヒーリングが生まれた経緯

　私たちは、覚醒当初から人の体のエネルギーブロック（マインドブロックや意識のブロック、思い込みなどの愛に基づいた選択や行動実行を阻害する要素）がどうしたらスムーズに解消へ向かうのかを今まで愛に基づいた研究を重ねてきました。

　例えば、「どうしたら大脳や大脳辺縁系が穏やかになっていくのか？？」や「どうしたら高次から送られてくる愛と直感性に基づいた示唆をスムーズに受け取ることができるのか？？」などを愛や神性意識に基づいてスピリットと共に遠隔ヒーリングへ変えてきました。

　遠隔ヒーリングのみの経営スタイルへと切り替えてきた経緯には、ガイダンスや示唆だけではお客様側の意思によって実行する/実行しないなどの実行への判断を委ねることになり、未実行のガイダンスなどはスピリットガイドやスピリットの統合や覚醒へ結びつくことができず、お客様ご自身へ高次から気づきが返される事象が増えたことが関係しています。